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高也さんより都合により今回は飛ばしてほしいと連絡がありました。

そういうわけで、空乃さんに次の番をお願いしたいと思います。
できるならば了承の旨を書き込んでください。

返事の方、なるべく早くお願いします。
突然のことなので返事には５日間（７月１０日まで）待つつもりです。

高也さんも、一周目のうちの別の場所に入れるか、分かったら教えてください。

投稿方法について

作品の投稿の方法を明示します。

以前蝦さんと話したときは別の方法を言っていたのですが、最初はもう一つの方法をとることにします。

作品をメールに添付して、僕のアドレスに送ってください。なるべく早くアップします。
アドレスはこちら
[e-mail]

アドレスは自己紹介の欄にも書いてあります。

第一章、（１）無自覚の天才

七月二日が終わりました。
まだ段数はうまっていませんが、予定通りこれよりリレー小説を開始します。
（１）は前回のためしで載せたものとほとんど同じです。
見落としてはならない設定の部分をカラーでぬっておきました。
　それではみなさん、よろしくお願いします。




《ここまでの粗筋～
帰国したばかりの永久咲遥奈は、引越しも済ませないうちに保護者である男に鴉の濡れ羽島に連れてこられる。入島の際のドタバタを潜り抜けやっと自分の部屋に辿り着けた遥奈はすぐに眠ってしまう。》

　　　　　　　　　　　　　　　　≪二段目：凪夏儀≫

「ハルちゃん。朝、早いんだね」
「あっ,おはようございます。いーちゃん」
　ここ、鴉の濡れ羽島に来て二日目。
　いつも通り朝日とともに目を覚ました私、永久咲遥奈(とわざきはるかな)は、昨夜着いたばかりの島を探検していた。

新メンバー入段

７段目　花宴咲織さん　　≪傾国の女王≫（キリングウィッチ）

入段受けたまわりました。
最古記事にもくわえておきます。

さて咲織さんは実質の参加はすこし先になるとのこと。リレーの際は7段目は1段目同様跳ばして行かなければなりませんね。

問題は、ちゃんとクビキリが終わらせられるか、ということですね。

いえ、いざというときは僕がなんとかします。
希望を煽った責任はとらねえとな。



８段目　蝦　彌永さん　≪吟遊閉人≫クルーン・パサティック

えみ、みえさんと読みます。
蝦さんにはチャットの場でお世話になりました。
以後、よろしくお願いします。

緊急！超突然告知です。

チャットで会議、なんてすべきなのかと思ってはいるのですが僕はやはりそういうのを知りません。

ですから他の所のを利用させてもらおうと思います。
いきなりですが木曜日の午後10時から10時半まで、サイト『戯言友の会』（→リンクの最下）のリアルお喋り場で誰かが来るのを待っています。
本格的会議などではなく、僕が質問などを受けつけ、現在考えられていることだけでもオープンしていこうと思っています。まだ参加の意思がない人でもぜひ観覧に来てください。

突然の告知なので、これない人も多いかと思われますので、これだけは明示しておきます。
その中で話されることは一つも決定項にはしません。全ては思考材料と参考資料にするのみです。

話されたことなども後々載せる予定です。