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これはまだ決定案でありません。企画自体スタートしていないのでまだいくらでも直しはききます。だから感想や改正点をお好きに書き込んでください。
これだけで原稿用紙10枚分になります。ひとりの分量はもっと少なくてももうすこし多くても悪くないと考えています。
書き方の時点から変えていくことも可能です。
ぼくはまだまだ未熟な管理人なので直すべき点は決して少なくないはずです。だから遠慮なく、むしろ容赦なく切り込むつもりで書き込んでください!!
(1)戯言遣いと無自覚の天才 二段目:凪夏儀
《ここまでの粗筋~
帰国したばかりの永久咲遥奈は、引越しも済ませないうちに保護者である男に鴉の濡れ羽島に連れてこられる。入島の際のドタバタを潜り抜けやっと自分の部屋に辿り着けた遥奈はすぐに眠ってしまう。》
これだけで原稿用紙10枚分になります。ひとりの分量はもっと少なくてももうすこし多くても悪くないと考えています。
書き方の時点から変えていくことも可能です。
ぼくはまだまだ未熟な管理人なので直すべき点は決して少なくないはずです。だから遠慮なく、むしろ容赦なく切り込むつもりで書き込んでください!!
(1)戯言遣いと無自覚の天才 二段目:凪夏儀
《ここまでの粗筋~
帰国したばかりの永久咲遥奈は、引越しも済ませないうちに保護者である男に鴉の濡れ羽島に連れてこられる。入島の際のドタバタを潜り抜けやっと自分の部屋に辿り着けた遥奈はすぐに眠ってしまう。》
「ハルちゃん。朝、早いんだね」
「あっおはようございます。いーちゃん」
ここ、鴉の濡れ羽島に来て二日目。
いつも通り朝日とともに目を覚ました私、永久咲遥奈(とわざきはるかな)は、昨夜着いたばかりの島を探検していた。
軽く見渡したが屋敷と林だけの小島のようだ。世界中けっこう回ってきたけれど、孤島というのに来たのは私も初めての体験だ。
そうして一通り見終わって戻ろうとしていたとき、屋敷の前の並木道で彼と出くわした。
身長は私より拳一つほど高い。うっすらと茶色い髪は長すぎず短すぎずで、天然なのか染めているのかは分からない。フード付きのジャケットに、ジーパンにスニーカー、どれを見てもあまり高価なものには見えない。私と同様、あまり衣類にはお金をかけないタイプのようだった。ちなみに今の私の格好は、白のカッターシャツに黒の膝元までのスカートというラフな服装だ。服装を対色でまとめるのは私のスタンスの一つでもある。
彼とは昨日も少しだけ会っていて、話もしている。
なんだか力を抜いているというか、意識的にか無意識か実体を相手につかませないような接し方をする人だった。
いーちゃんが立ち止まるので、私も立ち止まる。
「そういういーちゃんも早いんですね。まだ六時半でしょう?」
そう言ってから念のためにポケットに入れていた懐中時計を見やる。
時間はたしかに六時三十分。私にしてみれば普通だが、この時間帯に起きてくる友人は今までにあまりいなかった。
「ん。ちょっと目が覚めちゃってね。散歩でもしてみようかなって」
いーちゃんは何気なさそうに答えた。
表情から見て半覚醒状態のようで、少し眠たそうではある。けれど寝癖などはないようだ。私なんかとんでもない剛毛なので、毎朝寝癖直しには苦労させられている。ツインテールとはいえ油断はできない。
私はそんないーちゃんの顔を覗き込みながら
「そうですか。私はさっきまで散歩してて、今部屋に帰ろうとしてたところなんです」
「へえ。誰かに会った?」
「会った、というより遠目にいるのを見つけただけなんですけれど、向こうの桜の木のところに車椅子の方と男の方がいましたよ」
私が歩いて来た方角を指刺しながら言うと、いーちゃんは「かなみさんと深夜さんだね」と言った。
その二人の名前はまだ聞いていなかった。
というよりもここに来てからまだほとんど人には会っていない。
会っているのはここに連れてきてくれたあかりさんに、昨夜リビングでお酒を飲んでいた姫菜真姫さん、そしてその真姫さんにからまれていた彼、いーちゃんだけだ。屋敷の主人にさえまだだし、ここに誰がいるかなど一人を除いて聞かされてもいない。
そう、たった一人だけを除いて、
「玖渚さんは、まだおやすみですか?」
私はずっと気になっていたことを、なるべくさりげない風を装って尋ねる。
玖渚友。
この島に来た一番の目的。
私の尊敬する人が全身全霊で敬愛している人物。
《最後の晩餐(ドーム)》のリーダーにして、《死線の蒼(デッド・ブルー)》と呼ばれる存在。
まだ実際に会ったことはないが、彼女の話は嫌というほどに聞かされている。
その素晴らしさも、その恐ろしさも、隅々まで。
私の内心など知る由もないいーちゃんは、いまだに眠たげな調子で答える。
「さっき起きてたよ。徹夜してるだろうと思ってぼくが寝かしに行ったら、逆に起こしちゃってさ」
いーちゃんは苦笑しながら言った。
うそ臭い笑顔だったが。
ふと疑問に思った。
「え? いーちゃんは玖渚さんと一緒の部屋に泊まってるんじゃないんですか」
私が訊くと、いーちゃんはさも心外だとでも言うように、
「なんでぼくが友の部屋で寝てるなんて思うのかな。ぼくは別の部屋に泊まっているよ」
「だって昨日真姫さんが二人は恋人だって言ってたじゃないですか。ラブラブでデロデロな関係なんだって」
「ぼくと友は友達だよ。それにデロデロってなんなんだ……」
「私が聞きたいです」
それにそういう考えを持っていた原因は他にもある。
たしかに以前あの人も似たようなことを言っていた。
その時はあの人にしては珍しい罵詈荘厳もつけ加えられていたが。
「そういえば、なんだけどさ」
「……あっ、はい。なんです?」
その話の調子の変化から話題が変わるのが感じ取れる。
玖渚友のことを聞かれるのかと、一瞬身構えたが、その話題はそれとは あまり関係のない話だった。
「こういうのを本人に聞くの失礼かもしれないんだけど、ハルちゃんはどの分野の人なのかな?」
「分野、ですか?」
首をかしげている私にいーちゃんは質問を直してくる。
「えっと、ここいる人はみんな天才の人ばっかりじゃないか。ぼくや深夜さんはお付きだから違うけど、君はちゃんと呼ばれているんだか何かの分野の天才なんだよね」
なんだよね、と言われても私はうまく頷くことができない。
確かにそれは聞く人が聞いたら失礼な質問だったが、問題はそこではない。
私は腕を組んで次の言葉を考える。しかしなかなかいい言葉が見つからない。
「なんと言ったものでしょうか。その質問は答えづらいです」
「秘密な分野ってこと? 秘匿義務があるとか」
「いえ、違うんです。なんていうか……私、自分でもよく分かっていないんです。なにか感覚器官に特殊なところがあるらしいんですけど、みんな難しい言葉でしか説明してくれないから……」
私の声はだんだんを尻すぼみになっていく。
要領を得ない答えに、今度はいーちゃんが首をかしげる。
「こればかりはどうしようもないんですよね。ここに来たのだって、提督、あっ、私の保護者みたいな人なんですけど、提督が良い経験になるからって連れてこられて」
その提督も船着場で別れてしまった。
こうして私は自分でもよく分かっていない《無自覚の天才》としてこの島に迎えられた。しかも大接待付きで。なんと肩身の狭いことか。
けれど提督が迎えに来るまであと一週間あるのだ。
「なんだか……複雑なんだね」
いーちゃんは分かっていないけど、無理矢理に分かったことにして話を終わらせる気のようだった。しかしそこは私も願ったり叶ったりなので特に何も言わない。
いーちゃんは一度大きく伸びをすると、並木の向こうを見ながら言った。
「じゃあそろそろ散歩の続きに出かけるよ」
「そうですか。じゃあ私も部屋に戻ります」
歩き出そうとしたところで、あとね、といーちゃんに呼び止められる。
「昨日も言ったけど、できればいーちゃんって呼ぶのやめてくれないかな。あんまり好きじゃないんだその呼び名」
私は少し間を空け頬を膨らませて、
「私も昨日言ったんですけど忘れてたんですか? 私も嫌いなんです。ハルちゃんって呼び名」
私が怒った声で言うと、いーちゃんはそうだっけと言った。
どうやら忘れていたらしい。
再び私は歩き出す。
いーちゃんも逆の方向へと歩き出したようだった。
「また夕食の時にね。ハルちゃん」
「道中お気をつけて、いーちゃん」
今度はお互いに立ち止まらなかった。
了
『三段目へ、七月二日』
「あっおはようございます。いーちゃん」
ここ、鴉の濡れ羽島に来て二日目。
いつも通り朝日とともに目を覚ました私、永久咲遥奈(とわざきはるかな)は、昨夜着いたばかりの島を探検していた。
軽く見渡したが屋敷と林だけの小島のようだ。世界中けっこう回ってきたけれど、孤島というのに来たのは私も初めての体験だ。
そうして一通り見終わって戻ろうとしていたとき、屋敷の前の並木道で彼と出くわした。
身長は私より拳一つほど高い。うっすらと茶色い髪は長すぎず短すぎずで、天然なのか染めているのかは分からない。フード付きのジャケットに、ジーパンにスニーカー、どれを見てもあまり高価なものには見えない。私と同様、あまり衣類にはお金をかけないタイプのようだった。ちなみに今の私の格好は、白のカッターシャツに黒の膝元までのスカートというラフな服装だ。服装を対色でまとめるのは私のスタンスの一つでもある。
彼とは昨日も少しだけ会っていて、話もしている。
なんだか力を抜いているというか、意識的にか無意識か実体を相手につかませないような接し方をする人だった。
いーちゃんが立ち止まるので、私も立ち止まる。
「そういういーちゃんも早いんですね。まだ六時半でしょう?」
そう言ってから念のためにポケットに入れていた懐中時計を見やる。
時間はたしかに六時三十分。私にしてみれば普通だが、この時間帯に起きてくる友人は今までにあまりいなかった。
「ん。ちょっと目が覚めちゃってね。散歩でもしてみようかなって」
いーちゃんは何気なさそうに答えた。
表情から見て半覚醒状態のようで、少し眠たそうではある。けれど寝癖などはないようだ。私なんかとんでもない剛毛なので、毎朝寝癖直しには苦労させられている。ツインテールとはいえ油断はできない。
私はそんないーちゃんの顔を覗き込みながら
「そうですか。私はさっきまで散歩してて、今部屋に帰ろうとしてたところなんです」
「へえ。誰かに会った?」
「会った、というより遠目にいるのを見つけただけなんですけれど、向こうの桜の木のところに車椅子の方と男の方がいましたよ」
私が歩いて来た方角を指刺しながら言うと、いーちゃんは「かなみさんと深夜さんだね」と言った。
その二人の名前はまだ聞いていなかった。
というよりもここに来てからまだほとんど人には会っていない。
会っているのはここに連れてきてくれたあかりさんに、昨夜リビングでお酒を飲んでいた姫菜真姫さん、そしてその真姫さんにからまれていた彼、いーちゃんだけだ。屋敷の主人にさえまだだし、ここに誰がいるかなど一人を除いて聞かされてもいない。
そう、たった一人だけを除いて、
「玖渚さんは、まだおやすみですか?」
私はずっと気になっていたことを、なるべくさりげない風を装って尋ねる。
玖渚友。
この島に来た一番の目的。
私の尊敬する人が全身全霊で敬愛している人物。
《最後の晩餐(ドーム)》のリーダーにして、《死線の蒼(デッド・ブルー)》と呼ばれる存在。
まだ実際に会ったことはないが、彼女の話は嫌というほどに聞かされている。
その素晴らしさも、その恐ろしさも、隅々まで。
私の内心など知る由もないいーちゃんは、いまだに眠たげな調子で答える。
「さっき起きてたよ。徹夜してるだろうと思ってぼくが寝かしに行ったら、逆に起こしちゃってさ」
いーちゃんは苦笑しながら言った。
うそ臭い笑顔だったが。
ふと疑問に思った。
「え? いーちゃんは玖渚さんと一緒の部屋に泊まってるんじゃないんですか」
私が訊くと、いーちゃんはさも心外だとでも言うように、
「なんでぼくが友の部屋で寝てるなんて思うのかな。ぼくは別の部屋に泊まっているよ」
「だって昨日真姫さんが二人は恋人だって言ってたじゃないですか。ラブラブでデロデロな関係なんだって」
「ぼくと友は友達だよ。それにデロデロってなんなんだ……」
「私が聞きたいです」
それにそういう考えを持っていた原因は他にもある。
たしかに以前あの人も似たようなことを言っていた。
その時はあの人にしては珍しい罵詈荘厳もつけ加えられていたが。
「そういえば、なんだけどさ」
「……あっ、はい。なんです?」
その話の調子の変化から話題が変わるのが感じ取れる。
玖渚友のことを聞かれるのかと、一瞬身構えたが、その話題はそれとは あまり関係のない話だった。
「こういうのを本人に聞くの失礼かもしれないんだけど、ハルちゃんはどの分野の人なのかな?」
「分野、ですか?」
首をかしげている私にいーちゃんは質問を直してくる。
「えっと、ここいる人はみんな天才の人ばっかりじゃないか。ぼくや深夜さんはお付きだから違うけど、君はちゃんと呼ばれているんだか何かの分野の天才なんだよね」
なんだよね、と言われても私はうまく頷くことができない。
確かにそれは聞く人が聞いたら失礼な質問だったが、問題はそこではない。
私は腕を組んで次の言葉を考える。しかしなかなかいい言葉が見つからない。
「なんと言ったものでしょうか。その質問は答えづらいです」
「秘密な分野ってこと? 秘匿義務があるとか」
「いえ、違うんです。なんていうか……私、自分でもよく分かっていないんです。なにか感覚器官に特殊なところがあるらしいんですけど、みんな難しい言葉でしか説明してくれないから……」
私の声はだんだんを尻すぼみになっていく。
要領を得ない答えに、今度はいーちゃんが首をかしげる。
「こればかりはどうしようもないんですよね。ここに来たのだって、提督、あっ、私の保護者みたいな人なんですけど、提督が良い経験になるからって連れてこられて」
その提督も船着場で別れてしまった。
こうして私は自分でもよく分かっていない《無自覚の天才》としてこの島に迎えられた。しかも大接待付きで。なんと肩身の狭いことか。
けれど提督が迎えに来るまであと一週間あるのだ。
「なんだか……複雑なんだね」
いーちゃんは分かっていないけど、無理矢理に分かったことにして話を終わらせる気のようだった。しかしそこは私も願ったり叶ったりなので特に何も言わない。
いーちゃんは一度大きく伸びをすると、並木の向こうを見ながら言った。
「じゃあそろそろ散歩の続きに出かけるよ」
「そうですか。じゃあ私も部屋に戻ります」
歩き出そうとしたところで、あとね、といーちゃんに呼び止められる。
「昨日も言ったけど、できればいーちゃんって呼ぶのやめてくれないかな。あんまり好きじゃないんだその呼び名」
私は少し間を空け頬を膨らませて、
「私も昨日言ったんですけど忘れてたんですか? 私も嫌いなんです。ハルちゃんって呼び名」
私が怒った声で言うと、いーちゃんはそうだっけと言った。
どうやら忘れていたらしい。
再び私は歩き出す。
いーちゃんも逆の方向へと歩き出したようだった。
「また夕食の時にね。ハルちゃん」
「道中お気をつけて、いーちゃん」
今度はお互いに立ち止まらなかった。
了
『三段目へ、七月二日』
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COMMENT : 追伸追伸です
小雪への返事がまだでした。
製作方針でも書きましたが、次順の人は自分の番が回ってきたら自分の作品を載せるか、期限延期、またはパスの申告をしてください。そうすればこちらで合わせます。間に合わない、連絡がとれない場合も期間をみて合わせていきます。
ちゃんと連絡が取れればそんなせかせかすることはないと思われます。なにより楽しむことが一番ですからね
製作方針でも書きましたが、次順の人は自分の番が回ってきたら自分の作品を載せるか、期限延期、またはパスの申告をしてください。そうすればこちらで合わせます。間に合わない、連絡がとれない場合も期間をみて合わせていきます。
ちゃんと連絡が取れればそんなせかせかすることはないと思われます。なにより楽しむことが一番ですからね
COMMENT : 感想ありがとうございます。
やはりネックは”遥奈の才能”のようですね。
彼女の才能については考えてはあるのですが、話の広がりを考慮して詳しくは書きませんでした。もし作者内だけでも話しておきたいと思うならば書こうと思います(ちょっと書きたかったりも)。
でも遥奈は自分が天才とは自覚はできないのは、その才能が自分にとって当たり前すぎて特別な気がしないからだと思われます(たぶん)。
そしてバット系ですか。なしではないでしょう。しかし(これはもしもの話ですが)主人公が死んでしまったりしたら、次回シリーズが、かけない…
追伸です。
提督。
やはりマイナーキャラ過ぎましたか。
何を隠そう提督は戯言シリーズのキャラです。
≪チーム≫の一人の玖渚用の呼称で、本作では名前だけキャラでした。誰かは明示されていませんが、僕は撫桐伯楽あたりがあやしいと踏んでいます。
彼を出すことで玖渚と遥奈の”縁”を作り出してみました。
あとオリジナルキャラは遥奈意外出さない方向性で行きたいと思っています。
登場人物はクビキリの登場人物+遥奈のみってことで
彼女の才能については考えてはあるのですが、話の広がりを考慮して詳しくは書きませんでした。もし作者内だけでも話しておきたいと思うならば書こうと思います(ちょっと書きたかったりも)。
でも遥奈は自分が天才とは自覚はできないのは、その才能が自分にとって当たり前すぎて特別な気がしないからだと思われます(たぶん)。
そしてバット系ですか。なしではないでしょう。しかし(これはもしもの話ですが)主人公が死んでしまったりしたら、次回シリーズが、かけない…
追伸です。
提督。
やはりマイナーキャラ過ぎましたか。
何を隠そう提督は戯言シリーズのキャラです。
≪チーム≫の一人の玖渚用の呼称で、本作では名前だけキャラでした。誰かは明示されていませんが、僕は撫桐伯楽あたりがあやしいと踏んでいます。
彼を出すことで玖渚と遥奈の”縁”を作り出してみました。
あとオリジナルキャラは遥奈意外出さない方向性で行きたいと思っています。
登場人物はクビキリの登場人物+遥奈のみってことで
COMMENT : 無題
さすがですねー。
でも私はこんなにすばらしくかけるかどうか・・・。
心配ですね。
これぐらい書くのに、④~⑤日間かかりそうですー・・。
返事をどうぞ!
後、火・木・土は無理な場合がございますのでー。
でも私はこんなにすばらしくかけるかどうか・・・。
心配ですね。
これぐらい書くのに、④~⑤日間かかりそうですー・・。
返事をどうぞ!
後、火・木・土は無理な場合がございますのでー。
COMMENT : 有難う!!
ナイスフォロー!空豆!
そうだね『私も狐さん関連がいいなと思うぜぃ』です主人公が我を忘れてなんじゃらこうじゃらなったとき力が目覚めるとか?
これってバット系とかも有りですか?
という事でおれっち(私)も皆の事を呼び捨てさせていただきまつる
夢で神の言葉受けるとか
多分自分はヒトクイらたへんでいきなり飛び出してきますよ
そして妄想がまた始まる
そうだね『私も狐さん関連がいいなと思うぜぃ』です主人公が我を忘れてなんじゃらこうじゃらなったとき力が目覚めるとか?
これってバット系とかも有りですか?
という事でおれっち(私)も皆の事を呼び捨てさせていただきまつる
夢で神の言葉受けるとか
多分自分はヒトクイらたへんでいきなり飛び出してきますよ
そして妄想がまた始まる
COMMENT : 無題
うーん。
やっぱり気になるのは主人公がなにの天才かですね。
一見普通そう、というかここだけ見ると明らかに普通のひとですよね・・・。
こう言う風に、疑問点を残して続けられるというのは長編モノの利点ですよね。
提督も、気になります。哀川さんか、どこかの機関の人か、狐さんとかか、それともオリジナルキャラなのか・・・。きになります。
私的には狐さん希望。
やっぱり気になるのは主人公がなにの天才かですね。
一見普通そう、というかここだけ見ると明らかに普通のひとですよね・・・。
こう言う風に、疑問点を残して続けられるというのは長編モノの利点ですよね。
提督も、気になります。哀川さんか、どこかの機関の人か、狐さんとかか、それともオリジナルキャラなのか・・・。きになります。
私的には狐さん希望。
COMMENT : 落ち着いて
落ち着いてください高也。
まだ本投稿ではない、企画もスタートしていないのでバトンの受け渡しはありません。だから慌てなくても大丈夫です。
一番手としてはこんな感じに、全体の書き方はこんな風にしてはどうかな、と例を示したに過ぎないのです。
本投稿は七月二日です。内容はだいたい変わらないと思いますが
まだ本投稿ではない、企画もスタートしていないのでバトンの受け渡しはありません。だから慌てなくても大丈夫です。
一番手としてはこんな感じに、全体の書き方はこんな風にしてはどうかな、と例を示したに過ぎないのです。
本投稿は七月二日です。内容はだいたい変わらないと思いますが