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小雪さんの投稿原稿、さっそくアップさせていただきました。
ちゃんとタイムテーブルを調べてくれていますね。話の中の時間が一気に進んだ感です。
≪五段目:一ノ宮小雪≫
私が、ダイニングに行くとほとんどの人達がもう集まったいた。
どうやら後は、いーちゃんと、玖渚さんだけのようだ。
そう思えば、私はまだほとんどの人にあっていない。だからというか………。
ちゃんとタイムテーブルを調べてくれていますね。話の中の時間が一気に進んだ感です。
≪五段目:一ノ宮小雪≫
私が、ダイニングに行くとほとんどの人達がもう集まったいた。
どうやら後は、いーちゃんと、玖渚さんだけのようだ。
そう思えば、私はまだほとんどの人にあっていない。だからというか………。
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さっそく空乃さんから頂いた続きを載せます。
空乃さん、いきなりなのに手早く作成してくれてありがとうございました!
次は5段目、小雪さんになります。よろしきくおねがいします!
≪これまでの粗筋~
この島に来て二日目、永久咲遥奈は戯言遣い似合う。平凡だが、どこか異端な彼に共通点を感じながら、夕飯まで別れることにした。≫
≪四段目:空乃種利≫
「………。」
私は今浜辺を歩いてる。この鴉の濡れ羽島の一番端に当たる部分のことだ。
空乃さん、いきなりなのに手早く作成してくれてありがとうございました!
次は5段目、小雪さんになります。よろしきくおねがいします!
≪これまでの粗筋~
この島に来て二日目、永久咲遥奈は戯言遣い似合う。平凡だが、どこか異端な彼に共通点を感じながら、夕飯まで別れることにした。≫
≪四段目:空乃種利≫
「………。」
私は今浜辺を歩いてる。この鴉の濡れ羽島の一番端に当たる部分のことだ。
七月二日が終わりました。
まだ段数はうまっていませんが、予定通りこれよりリレー小説を開始します。
(1)は前回のためしで載せたものとほとんど同じです。
見落としてはならない設定の部分をカラーでぬっておきました。
それではみなさん、よろしくお願いします。
《ここまでの粗筋~
帰国したばかりの永久咲遥奈は、引越しも済ませないうちに保護者である男に鴉の濡れ羽島に連れてこられる。入島の際のドタバタを潜り抜けやっと自分の部屋に辿り着けた遥奈はすぐに眠ってしまう。》
≪二段目:凪夏儀≫
「ハルちゃん。朝、早いんだね」
「あっ,おはようございます。いーちゃん」
ここ、鴉の濡れ羽島に来て二日目。
いつも通り朝日とともに目を覚ました私、永久咲遥奈(とわざきはるかな)は、昨夜着いたばかりの島を探検していた。
まだ段数はうまっていませんが、予定通りこれよりリレー小説を開始します。
(1)は前回のためしで載せたものとほとんど同じです。
見落としてはならない設定の部分をカラーでぬっておきました。
それではみなさん、よろしくお願いします。
《ここまでの粗筋~
帰国したばかりの永久咲遥奈は、引越しも済ませないうちに保護者である男に鴉の濡れ羽島に連れてこられる。入島の際のドタバタを潜り抜けやっと自分の部屋に辿り着けた遥奈はすぐに眠ってしまう。》
≪二段目:凪夏儀≫
「ハルちゃん。朝、早いんだね」
「あっ,おはようございます。いーちゃん」
ここ、鴉の濡れ羽島に来て二日目。
いつも通り朝日とともに目を覚ました私、永久咲遥奈(とわざきはるかな)は、昨夜着いたばかりの島を探検していた。
これはまだ決定案でありません。企画自体スタートしていないのでまだいくらでも直しはききます。だから感想や改正点をお好きに書き込んでください。
これだけで原稿用紙10枚分になります。ひとりの分量はもっと少なくてももうすこし多くても悪くないと考えています。
書き方の時点から変えていくことも可能です。
ぼくはまだまだ未熟な管理人なので直すべき点は決して少なくないはずです。だから遠慮なく、むしろ容赦なく切り込むつもりで書き込んでください!!
(1)戯言遣いと無自覚の天才 二段目:凪夏儀
《ここまでの粗筋~
帰国したばかりの永久咲遥奈は、引越しも済ませないうちに保護者である男に鴉の濡れ羽島に連れてこられる。入島の際のドタバタを潜り抜けやっと自分の部屋に辿り着けた遥奈はすぐに眠ってしまう。》
これだけで原稿用紙10枚分になります。ひとりの分量はもっと少なくてももうすこし多くても悪くないと考えています。
書き方の時点から変えていくことも可能です。
ぼくはまだまだ未熟な管理人なので直すべき点は決して少なくないはずです。だから遠慮なく、むしろ容赦なく切り込むつもりで書き込んでください!!
(1)戯言遣いと無自覚の天才 二段目:凪夏儀
《ここまでの粗筋~
帰国したばかりの永久咲遥奈は、引越しも済ませないうちに保護者である男に鴉の濡れ羽島に連れてこられる。入島の際のドタバタを潜り抜けやっと自分の部屋に辿り着けた遥奈はすぐに眠ってしまう。》