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更新が滞っていてすみませんでした。
物語りもいよいよ大詰めです。
それではいってみましょう!
クビキリ+第20話!!
≪ここまでの粗筋~
二つの殺人を経て、遥奈たちは事件の真相に近づいていく。パソコンの破壊、逆木深夜の襲撃。そして部屋を訪れる一人の動きが、全ての鍵となる≫
数年前の前世紀。日本においてネットワーク事情がそれほど発展していなかった時期に現れた集団があった。いや、彼らはほんの一瞬だって、その姿も、影も、匂いすらも衆目に晒すことはなく、一年前に突然消息を絶つ最後の時まで自ら名乗ることさえしなかったが、彼らは確かに存在していた。
物語りもいよいよ大詰めです。
それではいってみましょう!
クビキリ+第20話!!
≪ここまでの粗筋~
二つの殺人を経て、遥奈たちは事件の真相に近づいていく。パソコンの破壊、逆木深夜の襲撃。そして部屋を訪れる一人の動きが、全ての鍵となる≫
数年前の前世紀。日本においてネットワーク事情がそれほど発展していなかった時期に現れた集団があった。いや、彼らはほんの一瞬だって、その姿も、影も、匂いすらも衆目に晒すことはなく、一年前に突然消息を絶つ最後の時まで自ら名乗ることさえしなかったが、彼らは確かに存在していた。
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ひさしぶりの更新になってしまいました。
今回は前回の時にパスされた咲織さんが書いてくれました! ありがとうございました。誰ができるのかわからないので、こちらこから連絡をいれます。とりあえず次回は僕が書きます。
クビキリ+19話!!
≪ここまでの粗筋~
遥奈は裏山で園山朱音の遺体を埋めたときには、すべての真相を感じ取り始めていた。
遥奈はいーちゃんとともに赤神イリアの下をおとずれ、事件を解決することを宣言する。≫
「絶対、ねぇ……」
「どうしたんだい?」
「いえ、世の中に絶対、なんてものは存在しないと思っていたのですが……それ
を自分で使うとは思いませんでした」
「へぇ」
いーちゃんは無関心そうである。
今回は前回の時にパスされた咲織さんが書いてくれました! ありがとうございました。誰ができるのかわからないので、こちらこから連絡をいれます。とりあえず次回は僕が書きます。
クビキリ+19話!!
≪ここまでの粗筋~
遥奈は裏山で園山朱音の遺体を埋めたときには、すべての真相を感じ取り始めていた。
遥奈はいーちゃんとともに赤神イリアの下をおとずれ、事件を解決することを宣言する。≫
「絶対、ねぇ……」
「どうしたんだい?」
「いえ、世の中に絶対、なんてものは存在しないと思っていたのですが……それ
を自分で使うとは思いませんでした」
「へぇ」
いーちゃんは無関心そうである。
高也さんからはもう少し早めにもらっていたのですが、アップが遅れてしまい、すみませんでした。
次は空乃さんになります。もし会える人がいればできれば伝えてくれるとありがいたいのでお願いします。
クビキリ+第18話!
≪ここまでの粗筋~
園山朱音の埋葬を終わらせた遥奈たち。いーちゃんと遥奈はイリアさんに会いに行くことを決める。しかしこの時点で遥奈は事件のことについてはもはや解決していた。まだ分かっていないこととは――≫
『三段目 矢賀波高也』
其処には何時もどおり気品溢れ、清々しい顔を浮かばせている鴉の濡れ羽島の主人もとい赤神イリアが居た
「あら?貴方がどうして此処に?」
次は空乃さんになります。もし会える人がいればできれば伝えてくれるとありがいたいのでお願いします。
クビキリ+第18話!
≪ここまでの粗筋~
園山朱音の埋葬を終わらせた遥奈たち。いーちゃんと遥奈はイリアさんに会いに行くことを決める。しかしこの時点で遥奈は事件のことについてはもはや解決していた。まだ分かっていないこととは――≫
『三段目 矢賀波高也』
其処には何時もどおり気品溢れ、清々しい顔を浮かばせている鴉の濡れ羽島の主人もとい赤神イリアが居た
「あら?貴方がどうして此処に?」
癒井唯さんがおやすみのようだったので、今回もぼくが書かせていただきました。また次回にはよろしくお願いしますっ
クビキリ+第17話!
≪ここまでの粗筋~
アリバイ調査の後、遥奈は逆木深夜の襲撃をうける。命があやういところまで追い詰められるが、深夜は意味深な言葉を残し、彼女を見逃すのだった。≫
階下での事を終え、駆けつけた玖渚さんの部屋で見たもの、それは粉々に破壊されたパソコン姿だった。
そしてそれを前にして絶叫する玖渚さんと、困惑するひかりさんと、思考するいーちゃんの図。彼の考えていることについては用意に想像できた。つまりこのパソコンの破壊については実行できるものが時間的に見て存在しないということ。
一つの不可能犯罪が、また起こっていた。
クビキリ+第17話!
≪ここまでの粗筋~
アリバイ調査の後、遥奈は逆木深夜の襲撃をうける。命があやういところまで追い詰められるが、深夜は意味深な言葉を残し、彼女を見逃すのだった。≫
階下での事を終え、駆けつけた玖渚さんの部屋で見たもの、それは粉々に破壊されたパソコン姿だった。
そしてそれを前にして絶叫する玖渚さんと、困惑するひかりさんと、思考するいーちゃんの図。彼の考えていることについては用意に想像できた。つまりこのパソコンの破壊については実行できるものが時間的に見て存在しないということ。
一つの不可能犯罪が、また起こっていた。
針山さん。大変なところをご苦労様でした。しかもストーリーがまたおもしろい方向へ進んでいます。さっすが!
次は次段である癒井さんにお願いしたいのですが、可能な場合は三日以内にカキコをお願いします。
バトルシーンも終え、
クビキリ+第16話
≪ここまでの粗筋~
二度目のアリバイ検証を終え、チームに分かれる島の住人達
そんななか、ただ一人遥奈は戯言使いたちを離れ、襲撃を受ける。
その相手は、伊吹かなみの看護人、逆木深夜であった≫
『9段目 針山』
「冗談…じゃないですね?」
「冗談でこんな事をすると思うかい?これはね、当然で、必然さ」
逆木深夜。
伊吹かなみの介添人にしてこの島に来て、
伊吹かなみをこの島で失った人。
次は次段である癒井さんにお願いしたいのですが、可能な場合は三日以内にカキコをお願いします。
バトルシーンも終え、
クビキリ+第16話
≪ここまでの粗筋~
二度目のアリバイ検証を終え、チームに分かれる島の住人達
そんななか、ただ一人遥奈は戯言使いたちを離れ、襲撃を受ける。
その相手は、伊吹かなみの看護人、逆木深夜であった≫
『9段目 針山』
「冗談…じゃないですね?」
「冗談でこんな事をすると思うかい?これはね、当然で、必然さ」
逆木深夜。
伊吹かなみの介添人にしてこの島に来て、
伊吹かなみをこの島で失った人。